
Do., 14. März
|東京オペラシティ(近江楽堂)
Ensemble Planeta アンサンブル・プラネタ「Sequenza」(CD付き)
アルバム通算11枚出し続けている女声少人数アカペラアンサンブルグループEnsemble Planētaの鳥井香衣を新メンバーに迎えての初コンサート。 斬新なアレンジが話題を呼んだこれまでのレパートリーに加え書上奈朋子による新曲も多く揃え、よりミニマルモダンな方向へ変貌を遂げた。 近江楽堂の豊かな残響を共鳴させるノンビブラート唱法を駆使し異次元に誘う。 今回は特典として初演曲含む発売前のCD「PLANETA」を来場者全員にプレゼント 演奏曲目 キリエ、G線上のアリア、アマリッリ、スカボローフェア、他

Zeit & Ort
14. März 2019, 19:00
東京オペラシティ(近江楽堂), 日本、〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20−2
Gäste
Über die Veranstaltung
Profile
クラシックの名曲やヨーロッパの民謡に新しいアレンジを施し、個性を生かした“ア・カペラ”のスタイルで時代を超えた世界観を創り出している女声4人のグループ。
2001年デビュー以来、アレンジャー書上奈朋子のもと11枚のCDをリリースし、多くのTV,ラジオ、CM等に取り上げられる。(ノーシン、イオン化粧品、サントリー「フレシネ」、日野自動車「ヒノノニトン」、スタジオジブリ「種山ケ原の夜」他)
これまでに全国各地でのコンサートに加え、近年では海外で活動する機会に恵まれ、2006年に韓国や香港で成功を収めたのを皮切りに、ヨーロッパでは2008年5月にドイツ・ライプツイヒで行われたア・カペラフェスティバルに日本人として初めて出演し絶賛を受け、現地の教会や、クラシックの殿堂ゲバントハウスでのコンサートの模様がドイツ国営放送で紹介された。
翌年の2009年にはイタリアのロンバルディア州で行われたコーラスフェスティバルに出演、2010年には再び韓国でのインターナショナルアカペラフェスティバル、そして、2016年にはアメリカのワシントンD.C.で開催されたインターナショナルコーラスフェスティバルに出演し現地新聞ワシントンポストにも紹介されるなど海外にも活動の幅を広げている。
昨年の岡本太郎美術館でのイベントから始まった書上奈朋子とのエレクトロニカコラボレーション「PLANETA」はアカペラやジャンルを超えた唯一無二の世界を作り出す
戸丸華江 Hanae Tomaru – Soprano
伊藤美佐子 Misako Ito – Soprano
鳥井香衣 Kai Torii - Mezzo Soprano
北爪和代 Kazuyo Kitazume – Mezzo Soprano
今回、コンサートチケット代金に発売予定のCDプレゼントが含まれる
(コンサート来場時に手渡し予定)
Tickets
Preis
Anzahl
Gesamtsumme
アンサンブル・プラネタ「PLANETA」コンサート
3.500 ¥
全席自由 特典CD「PLANETA」付き(会場にてチケットと引き換え手渡し)
3.500 ¥
Ausverkauft